全国ツアー等では、大阪の次は福岡という「広島飛ばし」がとっても多いです！

「広島でイベントを開催しやすい環境づくり」を軸に、参加者がイベントに参加するための「時間とお金」を増加させることをめざします。

「働きやすい環境づくり」として、残業抑止や福利厚生などの見直しをひろしま産業振興機構^※などの団体と連携しながら仕事と生活のより良いバランスを目指します！

※ 広島県内の企業を支援する団体。 新製品開発や起業、経営改善の支援等を行います。

低ハードルな補助金による支援で企業や個人問わず、様々な企画やイベントにチャレンジできる仕組みを整備します。

若い世代は「3人に1人」しか選挙に参加しないという統計が出ています。

結果、若者に向けた政策は打ち出されずにくくなり、政治は若者には関係ないという思いを生む悪循環に陥っています。

「投票しても何にも変わらない」というイメージを少しでも変えることで広島の新しいカタチをこれからの世代と一緒に考えたいです！

日常生活を阻害しないように選挙カーの使用・街頭演説は行いません！

その代わりにSNSを活用した広報活動を行います。

そして、なかなか政治家に意見は言いにくいという人でも、「困っています」を言いやすくするために、SNS上での匿名での意見を広く受け付けます。

若者の政治離れと言われていますが、私はその原因の一つに「政治に関する発言は批判が多いこと」があると思っています。

だれでも批判ばかり聞いていると、心が疲れてきてしまいます。

批判ではなく改善をすることをモットーに、活動していきたいです。

「目指す未来」や「何をするか」を具体的に発信し、若い世代から高齢者まで誰にでも分かる改善案を打ち出していきます。

広島県議会の定員64名のうち、30代以下は3名だけです。

若い世代の議員がふえれば、もっと若い世代に本当に必要な政策ができるようになるはずです。

でも、選挙に出るためのハードルが高いため、出馬できないと言う人も多いと思います。

出馬する時に必要なことをわかりやすく発信したり、選挙に立候補するための費用を支援することで、2027 年選挙では、全選挙区で【30代以下の方が立候補する】 【投票が行われる】 ことを目指します。

マンガ連載中

選挙のおもしろ話や、立候補したら行うことをわかりやすく描いた漫画を毎日連載中です！

詳しくはこちら

障害者福祉に携わる支援者が不足している中、県職員として働いていた頃に感じてた問題点の改善に取り組みます。

研修受講費用の補助による代替職員の確保や、産休、育休で研修が受けられないなどの不利益撤廃を目指します！

保護猫・保護犬活動は、働き手や里親が見つからないなどの問題から活動の継続が難しい実体があります。

広島県は殺処分数はゼロ！・・・ですが、その裏には、保護団体の赤字経営や、野犬の実態調査の不足などの問題点も残っています。

野良猫、野良犬に関する実際の生息数や状況を調査し、数を減らすのではなく、保護活動への援助を推進していきます。

子供の頃からスポーツに親しめる環境整備を進め、やりたいことに精一杯取り組めるように支援したいです。

特に、部活からクラブチームへの移行を促進したり、体育館の修繕費用の補助を検討したいです。

体育館に傷がつきかねないスポーツでは、体育館の利用が制限されてしまっている実態があります。

例えば新体操では、手具と呼ばれる道具を投げる動作がありますが、多くの体育館では体育館に傷がつくため、この練習をすることが禁止されています。他にも体育館が使用できないスポーツが多くあります。

双方の意見を聞きながらより良い方向を目指していきたいです！